完全個別ドクター関塾 佐和駅前校

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行事日 : 2025年05月13日

中学1年英語:文法で困っていませんか?


◆◇新緑特別講習会 受講生受付中!!◆◇

中学校に入学して、いきなり英語で単語や英文を書いたり、文法問題への解答を求められて戸惑っていたりしませんか?

小学校まで主に「聞く」「読む」「話す」ことを中心に学習が進められてきましたが、「書く」ことに関しては個人差があって、小学生から取り組んでいる場合とそうでない場合とでは、授業の理解やテストの点数にも影響が出てきます。特に書くことや文法は、日ごろからのトレーニング(練習)が大切ですが、自分一人では続けられなかったりします。

当教室ではそのような方に、日ごろからどう英語の学習に取り組んでいけばいいか、丁寧なサポートを行っています。授業でポイントの説明とご自宅での学習の定着度を確認することで、「できない」「わからない」をそのままにしません。

もし今、英語の「書く」ことや文法で困っているなら、ぜひ当教室にご相談ください。講師陣の中からお子様にピッタリの講師が、皆さんの英語学習の相談内容に向き合い、 日頃の家庭学習の進め方や、テストに向けた勉強法まで丁寧にサポートします。もちろん英語以外の科目に関しても同じようにサポートさせて頂きます。学習に不安を感じることなく中学でのクラブ活動や自身のやりたいことに取り組めるよう、当教室スタッフも一緒に取り組みます!
まずは一度、当教室にご相談ください。

体験授業、お問合せは 293-3715 塾頭中村まで

記憶力

皆さんは記憶力はいいほうですか?
私は忘れっぽいほうなので、記憶力がいい人がうらやましいです。

ところで、皆さんはこんな経験ありませんか?
大事なことは忘れるのに、「なんでそれを覚えているの?」みたいな
ことを覚えている、という経験。

私はあります。
スリランカの首都は「スリジャヤワルダナプラコッテ」。
おそらく日常生活ではまず使わない名称です。
でもなぜか覚えているんですね。

人間って不思議な生き物ですね。

無料フォロー講座を実施しました。

 新学期が始まって1か月が経ちました。新しい環境や生活には慣れたでしょうか。例年、ゴールデンウィークはお休みを貰っていましたが、今年は平日となる5月1日と2日は「無料フォロー講座」として教室を開放して生徒の皆さんに来てもらいました。お陰様で両日とも沢山の生徒が来訪し、充実した2日間が過ごせました。普段なら講師の先生に任せていることも、直接、私自身の目で確認することも出来、大変有意義でした。

 数学受講者は計算練習を、英語受講者は英単語練習を実施し、練習後には同じ問題で確認テストを行ったのですが、スムーズに進むことが出来た生徒は少なかった印象です。

 計算においては、解き方などを理解してはいるものの、正負の数の計算による符号の付け忘れや文字式の計算による文字の書き落としなど、ケアレスミスをする生徒が目立っていました。そのような生徒は、家庭学習で計算練習をしている様子を見受けられるのですが、ミスに対する厳しさは希薄な感じがします。ページ毎に全問正解するまで確認テストを繰り返し実施しましたが、同じような間違いをする生徒も多々いました。また、時間がかかり過ぎの生徒もおり、更なる練習が必要と痛感する日となりました。

 英単語においては、きちんと正しいスペルを書けるようになるまで練習し、確認テストを繰り返し実施しました。定期テストでは英単語の意味は勿論のこと、スペルまで正しく書けなければなりません。正しく覚えたつもりでも、確認テストに目を通すとスペルミスをしている生徒も少なくありません。「間違いを見つけてはやり直し」を繰り返し、正しく書けるようになった生徒も多かったです。

 今学期最初の定期テストがもうすぐ実施されます。今年も去年と引き続き、皆さんのやる気を引き出すべく、頑張った生徒には景品を添えて表彰したいと思います。主要5教科合計で400点以上取った人には「400点オーバー賞」、各教科で80点以上取った人には「80点オーバー賞」、前回のテストより20点以上点数が上がった人には「20点アップ賞」をそれぞれ用意しています。

 今回の無料フォロー講座で注意点を指摘された生徒は、中間テストまでに修正しておくようにしてください。また、定期テスト前には「定期テスト対策勉強会」を実施します。家庭学習で思うように学習がはかどらない生徒や前述のようにミスに対する厳しさが希薄な生徒は是非参加してください。間違い個所の確認テストを繰り返し実施し、確実に点数アップに繋げます。レギュラー授業以外の教科で不明点がある場合は、定期テスト対策講座を受講して不明点を解消してからテストに臨んで下さい。

 スケジュールの都合により不定期ではありますが、今後も無料フォロー講座を実施する予定です。今回不参加だった生徒も積極的な参加を待っております。共に頑張っていきましょう。

県立高校入試問題分析 その4

 茨城県立高校入試分析の4回目は社会の問題についてお話を致します。
 問題構成は大問が4つで、大問1は地理、大問2は歴史、大問3は公民、大問4は三分野の混成で出題されました。各分野の問題数、配点は以下の通りです。地理が全10問で36点、歴史が全10問で38点、公民が全8問で26点。公民が地理、歴史と比較して出題数、配点共に少なかったことになります。因みに、昨年の問題の内訳及び配点は地理が全9問で30点、歴史が全10問で32点、公民が全12問で38点でした。昨年と比較すると公民の出題数、配点が減ったことが明らかです。
 解答形式に目を移せば、選択問題(正しいかどうか○×をつける内容真偽や並べ替え問題を含む)が全28問中25問。記述式の問題が3問という内訳でした。記述問題の中でも地名や用語で答える問題が2問、文章で答える問題が1問の出題でした。社会の試験も他の教科同様に選択問題が多いという印象を受けます。こちらも採点ミス対策の影響と考えられます。
 次に問題内容に言及してみましょう。今年度の社会の入試の特徴として、グラフや地形図などの資料の読取問題が5問も出題されたことが挙げられます。資料を正しく読み解く上で都道府県の場所や県庁所在地名などの社会の知識は勿論の事、割合の計算や文章の読解力などの能力も必要とされる問題が見受けられます。また、社会で学習する用語を答える問題では、細かい内容まで覚えておかなければ太刀打ちできないレベルの問題もあり、高難度と言えるでしょう。社会は暗記科目なので、他の教科に比べて短期間で成績が向上しやすい教科ではありますが、早めに対策を行い、知識を深堀することが高得点獲得の条件となるでしょう。

茨城県立高校入試問題分析 その1

 2月28日に茨城県立高校の入試が実施されました。受験生の皆さん、お疲れ様でした。数回に渡り、今年度の茨城県立高校の入試内容を分析し、その内容についてのお話をしたいと思います。

 まずは数学です。例年と同様に大問を6つに設定しての出題となりました。詳細は以下の通りです。
 大問1は5つの計算問題。各4点の配点、大問全体で20点。(1)①正負の数の加減法【中1】。②多項式と数の計算【中2】。③単項式の乗除法【中2】。④分配法則を使う平方根の計算【中3】。(2)因数分解【中3】。因みに【】内は学習する学年を表しています。いずれも基本的な計算力を問う問題です。
 大問2は全4問、一行問題と呼ばれる小問独立形式の問題です。(1)平面図形の角の大きさ【中2】。(2)箱ひげ図【中2】。(3)文章の不等式化【中1】。(4)二次関数の変域【中3】。こちらの問題も基本事項をきちんと押さえていれば解ける問題です。また、特筆すべき事象がここで現れました。全4問、全て選択問題として出題されました。これにより安易な計算ミスによる不正解は減り、正答率が上がると予想されます。
 大問3は平面図形。平行線を用いた三角形に関する問題でした。(1)平行線の同位角と錯覚【中2】。(2)相似図形における面積比と平行線における面積比の融合問題【中3】。(3)三角形の合同証明【中2】。(1)の問題は選択問題。(2)は記述問題。(3)の証明問題は3箇所の空欄を補充する問題で、1つは選択問題、残りの2つは記述問題と変則的な出題形式でした。2年前の図形の証明問題は全てが選択式の空欄補充で、昨年は全て記述式の空欄補充での出題形式でしたから、それらを掛け合わせたような出題形式でした。難度的には(1)、(3)は基本レベル、(2)は標準から応用の間位のレベルでしょうか。証明問題は、数学を苦手とする生徒にはハードルが高い問題と思いますが、今回の問題を実際に解いてみるとそれほど難しいとは思わないのではないでしょうか。証明問題を諦めずに取り組んだ生徒は正解できたと思います。
 大問4は確率【中2】の問題。(1)、(2)①、②に区分けされ、問題数は全部で3問。問題の難度は(1)は基本レベルで選択問題。(2)①も基本レベルですが、②は中3で学習する円周角の内容が含まれるので他の2問よりも難度は上がりました。(1)、(2)①の問題は、日頃から確率の問題を解いていた生徒は正解できた問題だったと思います。
 大問5は1次関数【中2】の応用問題。1次関数における水槽の問題でした。生徒二人の対話文を読んで問題を解く形式でしたので、戸惑った生徒もいたことでしょう。対話文読解の要素も含まれた問題で、国語が苦手な生徒は苦戦したのではないでしょうか。問題数は3問、その中の1つは選択問題でした。
 大問6は三角柱を扱った空間図形の問題。問題は全3問で、内容は(1)ねじれの位置を問う選択問題【中1】。(2)①三角柱の表面積【中1】。②三角柱内に現れる三角錐の体積を求める問題。先の2問は基本レベル、最後の問題は発展レベルの難問でした。
 
 今回の数学の問題での注目点は2つあります。まず1つ目は選択問題が増えた事。全24問中11問、100点満点中43点が選択問題でした。因みに昨年の選択問題は全3問14点、2年前の2022年度は全3問15点でしたので、昨年までと比較して選択問題が如何に増加したかがお分かりになるでしょう。選択問題の増加により、ちょっとした計算ミスによる間違いが無くなり、平均点も高くなるのではないでしょうか。
 2つ目の注目点は、中1、中2で学習する単元からの出題が多かった事です。中1の学習単元から18点、中2から50点、中3から32点という出題で、中1、中2の学習の大切さが分かるテストでした。小学生、中1、中2の皆さん、今勉強している事、そして、これから勉強する事は、高校入試に大きく関係しています。分からない所を分からないままにせずに、新学年を迎えましょう。

1月の教室長コラム

 本年も早いもので1月も中旬になりました。私立高校の入試がスタートし、本格的な受験シーズンに突入です。
 近年のひたちなか市周辺の私立高校の入試傾向は、水城高校など一部を除いて県立高校入試にそっくりになっております。問題の傾向、点数配分など、ほぼ同じように作られており、私立高校入試対策がそのまま県立高校入試対策になるのが、近年の傾向です。
 この時期は、毎年、茨城統一テストの答案や成績表を参考に、如何に志望校合格に近づけられるのか頭を悩ませる時期でもあるのですが、テストの答案を見る度にいつも気になることがあります。それは、答案用紙に空欄を作ったままの生徒が何人もいることです。事ある毎に「答案用紙は必ず埋めること。空欄を作らないようにしなさい」と口酸っぱく言い続けていますが、まだまだ浸透していないことを痛感させられます。
 ここで改めて説明したいと思います。
 高校受験は入試の点数と内申点の点数を順位付けし、順位の高い生徒から合格する仕組みになっています。県立高校受験、特に倍率が高い人気のある高校の受験では、生徒の学力に大きな格差はあまりないと考えてよろしいと思います。つまり、合格ラインとなる点数の前後に何人もの生徒がいるということです。学力が拮抗している場合、1点の差で順位が大きく変動します。もし、あと1問正答があれば順位が上がり合格できたのにという人も多くいることでしょう。
 空欄はどのようなことがあっても0点です。点数には結び付きません。英語の英作文や数学の証明問題、国語の作文や論述式解答の問題など、部分点が取れる問題もあります。特に近年、論述式解答問題の占める割合が大きくなっているので、尚更、空欄はなくすべきです。また、言い方はよくありませんが、分からない問題でもまぐれで当たることもあります。「運も実力のうち」という言葉もあり、運も受験には大きな要素です。少しでも点数を取るのだという意識が最後に大きな差となって現れることを認識してください。
 高校は自身で築き上げる最初のキャリアです。残り時間もわずかとなりましたが、後悔のない高校受験をしてほしいと心から切に願っております。受験生諸君、頑張ってください。
 受験学年でない中学生の皆さんは、学年末テストが控えています。将来の高校受験に関係するとても大事なテストです。テスト直前になって慌てて取り組むのではなく、早めの段階から準備して後悔のないようにしましょう。また、前述した空欄についての事象も他人事ではありません。空欄を作らない意識を早めに持つようにしましょう。
 厳しい寒さが続いています。睡眠と栄養をしっかりとって体調管理に気を配り、元気に乗り切りましょう。


関塾、体験授業やるってよ!

関塾、体験授業やるってよ!

すみません。こんな風に書いていますが、

随時体験授業を行っております!

見学ももちろんできますが、授業の雰囲気まではわかりません。
そこで体験授業の出番です。
体験授業は2回受講できますので、授業の雰囲気などを
見ていただければと思います。

現在、時間帯によっては募集を締め切っております。
体験授業をご希望の皆様、お早めがオススメです。
なお、早い時間はまだ空きがございます。
早い時間に通える方は是非お問合せください!

【体験授業 時間割】※9月まで
①17:00~18:30(空きがあります)
②18:40~20:10(混雑しています)
③20:20~21:50(空きがあります)

体験授業は90分授業を2回受講できます。
※教材費として¥1,000を頂いております。ご了承ください。
※見学もできます。まずは塾にご連絡ください。

12月の教室長コラム

 中学生の皆さん、11月下旬から12月上旬にかけての定期テスト、お疲れ様でした。テストは受ける前の準備も大事ですが、終わった後の復習も大切です。出来なかった問題や分からなかった所はそのままにせず、しっかりと復習をして今後の学習活動に活かすようにしましょう。

 さて、テストについての話から始まりましたので、今回は当教室における茨城統一テストの活用方法についての報告をさせて頂きます。
 当教室では、中学生を対象に、中3生は年5回のレギュラーテストと希望者を対象とした県立高校入試直近の会場模試を、中1・2生は年3回のレギュラーテストを実施しております。レギュラーテストは教室で実施し、必ず生徒全員が受験できるようにしております。
 一般的に、成績表を返却するだけの塾も多いようですが、当教室では茨城統一テストを最大限に有効活用するために様々な施策を施しております。
 では、どのような施策なのか、11月に実施した茨城統一テストでの施策方法を具体的にお話致しましょう。
 まずは、テスト実施前に必ず問題内容を確認し、問題の出題形式や単元を調査します。これは、テスト終了後に分析表の作成や生徒面談などを速やかに実施するためのものです。事前に実施しておかないとかなりの時間が必要となる作業なので、前もって確認しております。
 テスト実施後、テスト業者の本部に答案を郵送する前に、答案用紙をコピーして独自に採点をします。成績表が返送されるまでおよそ10日から2週間ほどかかりますので、少しでも早く答案に目を通し、気になる点を洗い出します。ここでの気になる点とは具体的に言いますと、空欄、問題の読み間違いなどのケアレスミスによる誤答、最低限出来て欲しいレベルの問題の誤答、文意不明な記述式問題の解答などを指します。これらを基に生徒一人一人と面談を行い、気になる点を指摘し、勉強への取り組みなどを話しております。
 成績表が教室に返送された後は、成績表を渡すのですが、その際には、志望校の合格判定がどの位なのか、前回のテストと比較してそれぞれの教科の偏差値がどの様に変化したのか等を確認し、改善点などを話して成績表を渡しています。直近に保護者面談がある場合は、保護者の方にお渡しする場合もございます。
 最後に、これらの成績表を基に志望校に合格させる為の分析を行います。志望校の合格基準点まであと何点不足しているのか、正答率50%以上の問題でどの位の点数を落としているのか、正答率50%以上の問題で誤答した単元や問題形式はどのようなものなのかを調べて分析表を作成致します。それらを基に保護者の方や生徒と面談を行い、弱点強化を図っております。正答率50%以上の問題での取りこぼしが無ければ偏差値55までの高校の合格基準点までは到達可能です。また、偏差値55以上の高校を志望する生徒には正答率40~30%まで掘り下げて分析するなど生徒一人一人の実情に合わせて分析表を作成しております。
 以上が当教室における茨城統一テストの活用法です。読んで頂くとご理解して頂けると思いますが、当教室では、かなりの回数の面談を行っています。また、分析表の作成には、結構な時間と労力を費やしています。生徒の皆さんには、これらを無駄にして欲しくないので、分析表に弱点として挙げた単元や出題形式の復習は必ず実施してください。教室長より心からのお願いです。

新中学生向け学習相談会・体験授業

Dr.関塾佐和駅前校では、新中学1年生向けに、中学校生活に向けた学習相談会や体験授業を実施中です。
春からの新生活を思いっきり楽しむために、今から一緒に準備を始めよう!

【実施要項】
~生徒2名対講師1名の授業を90分×全2回~

★学習相談会・体験授業 申込と流れ★
1.お電話または教室HPからお申し込み
2.学習相談会、学力診断テストの実施
3.希望者へ完全個別指導の実施
4.体験報告会
★科 目★ 
数学(算数)英語 国語 理科 社会 から1科目を選択
★対 象★ 
小学生 中学生 高校生 ※初めての方に限ります。
★期 間★ 
お申込日より2週間以内に90分×2回を実施
★学 費★ 
無料 ※教材費として1,000円(税込)をいただきます。
★時間割★ 月曜日~金曜日
①16:40~18:10
②18:20~19:50
③20:00~21:30
★コース★ 
生徒2名 対 講師1名の体験コース
★内 容★ 
事前に科目・単元をご相談のうえ、授業を行います。

たくさんのご応募、お待ちしております。

何?期末テスト対策講座が無料だと‼

Dr.関塾佐和駅前校は無料で受講できる期末テスト対策講座を実施します。限定10組となりますので、お早めにご応募ください。
詳細は下記の通りです。

【期末テスト対策特別講習会 実施要項】
~生徒2名対講師1名の授業を45分×全4回~

★科 目★ 
数学(算数)英語 国語 理科 社会 から1科目を選択
★対 象★ 
小学生 中学生 高校生 ※初めての方に限ります。
★期 間★ 
お申込日より2週間以内に45分×4回を実施
★学 費★ 
無料 ※教材費として1,000円(税込)をいただきます。
★時間割★ 月曜日~土曜日
①15:20~16:50
②17:00~18:30
③18:40~20:10
④20:20~21:50
★コース★ 
生徒2名 対 講師1名の体験コース
★内 容★ 
事前に科目・単元をご相談のうえ、授業を行います。

たくさんのご応募、お待ちしております。