秋の体験授業 ドクター関塾 佐和駅前校

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教えて!教室長!!(2)

さて、今回もやってきました。「教えて!教室長!!」のコーナー。
このコーナーでは、皆様の疑問点に教室長の私が丁寧にお答えしています。

今回の質問はこちら。

「関塾って、高くない??」

これは実によく言われるんですが、私の答えは

「はい、高いです。」

あー、やっぱり高いんだ。




・・・もちろん冗談です。

塾を選ぶ際に金額の比較をされると思います。
この「金額」、何の金額でしょうか。

「授業料」の比較ですよね。
確かにそこだけ見ると高く見えます。

ところが、これにはカラクリが存在します。

佐和駅前校の場合、「月々の授業料」=「月謝」となります。
つまり、授業料以外には一切費用が発生しません。

ところが、他塾の場合にはこういうものが存在します。

「※別途光熱費、教室維持費、教材費を頂戴いたします(毎月)」


他塾では、これらをあえて別に書いています。
見る人は「安い」と錯覚してしまうでしょう。
で、あとで費用が追加され・・・。
これって不親切だと思いませんか?


佐和駅前校では、費用については以下の通りになっております。

授業開始月のみテキスト代(¥2,500~¥5,000)、模擬試験代(学年によって
異なります)がかかりますが、それ以降は「授業料」のみになります。

あとは、「季節講習会」「共通テスト」で費用が発生するくらいです。
(「共通テスト」は中3、小学生のみ実施)

こういうところも塾選びでは大事なポイントですよね。

風の時代

皆さんは「風の時代」という言葉を聞いたことがありますか?
私もこの言葉を初めて知ったのが去年末でした。
「風の時代」になると、簡単に言うと「今までと生活スタイル、思考、習慣が
大きく変わると言われています。そして、今は既にこの「風の時代」に突入しているのです。
これからこの「風の時代」で自分がどう生きていくのか?
考えただけでワクワクします。
興味のある方は「風の時代」について調べてみるといいでしょう。

過去7年の県立合格実績

佐和駅前校の過去7年分の県立高校合格実績を一部掲載いたします。

・水戸第一高校  1名
・緑岡高校    3名
・水戸第二高校  3名
・水戸第三高校  9名
・桜ノ牧高校   3名
・勝田高校   10名
・佐和高校   24名
・東海高校   17名
・水戸商業    4名
・水戸工業    8名
・勝田工業高校 15名

中間テスト対策講座のご案内

「テスト前には、五教科全部みて欲しい」「普段受講していない科目も受けてみたい」「普段受講している科目をもっと勉強したい」「苦手単元を重点的に克服したい」
そんなご要望にお応えするべく、Dr.関塾では、「中間テスト対策講座」をご用意いたしました。詳細は下記の通りです。目的に合わせてご活用いただき、成績アップに繋げてください。

『定期テストの評価は、内申書に反映されます。』

高校受験において、内申書は重要な役割を果たしています。
その評価対象は幾つかあり、中でも定期テストの点数は重要なポイントになります。複数回の定期テストの平均点が内申書の評点に反映されるので、1回1回のテストの点数の積み重ねが大切なのです。
つまり、1回だけ高い点数を取ってもその他が低い点数では良い評価には繋がらないのです。関塾では、通常授業とは別に定期テスト対策を行いますので、着実に点数を積み重ねることが可能です。

● 塾生
◎期間 5月17日(月) ~ 6月21日(月)
◎授業時間 1回90分
◎コース 生徒2名 対 講師1名のスタンダードコース
◎費用 中1・中2…3,000円/回(税抜き)
中3…3,500円/回(税抜き)
高校生…3,875円/回(税抜き)
※ 費用は通常の学費と合わせて引き落としさせて頂きます。

● 塾外生 ※定員になり次第、期日前に締め切らせていただく場合があります
◎期間 5月17日(月) ~ 6月21日(月)
◎授業時間 1回90分
◎コース 生徒2名 対 講師1名のスタンダードコース
◎費用 中1・中2…3,000円/回(税抜)
中3…3,500円/回(税抜)
高校生…3,875円/回(税抜)
教材費…1,000円 (税込)
※ 90分授業2回分を体験授業として無料で受講できます。
◎申込と流れ
1.お電話または教室HPからお申し込み
2.事前カウンセリング、学力診断テストの実施
3.無料体験授業の実施
4.体験報告会
5.定期テスト対策講座の実施
※詳細は教室までお問合せください。

8月の教室長コラム

 先々月は英単語のお話を、先月は計算力についてのお話をさせて頂きました。今月は国語の読解力養成についてお話をさせて頂きます。
 国語のテストには大きく2種類に分類されます。実力テストと定期テストの2つです。前者は初見の文章を読んで問題に答えるテストであり、後者は学校の授業で学習した内容が出題されます。この2つのテストは対策が異なりますので、それぞれ分けてお話をしたいと思います。
 まずは、実力テストの対策について述べましょう。実力テストは一般的に「文学的文章」「説明的文章」「古典」「作文」などの問題で構成されています。安定した点数を取るためには「文学的文章」「説明的文章」での正答数を増やすことが必須となります。その為に必要なのが文章の読解力です。
 では、そもそも読解力とは何でしょう。国語のテストにおける読解力とは、文中の何処に何が書いてあるかを探し出す能力であると私は考えます。国語の能力を高めるため本を読みましょうというフレーズは昔からよく耳にします。普段から書物を読んでいる人は、その能力を自然と養われているのでしょう。解答を導き出すキーワードやキーセンテンスを探し出す能力を養成することが点数アップのカギとなるのです。
 次に読解力を向上させるためにはどうすればよいのでしょうか。先程話に出しましたが、「本を読む」ことは正解の一つであると思います。しかし、それではあまりにも時間がかかり過ぎます。国語は主要教科の中で力を伸ばすのに一番時間がかかると言われています。なぜなら、これまでの人生の中で触れてきた言葉や文章を総合的に理解し、表現しなければならない教科なのですから。他の教科と異なり「覚える」というより「身につける」という感覚が適切かもしれません。読書よりも速く読解力をつける方法として提唱したいのが、当たり前のことかもしれませんが、国語の問題集をたくさん解くことです。
 先月、先々月の記事に「同じ問題を繰り返し解きましょう」という趣旨を述べましたが、読解力の養成に関して言えば、それは間違いです。同じ問題を繰り返し解いたとしても、読解法より答えの記憶が先に出てしまう傾向にあるからです。勉強するのは、答えを導き出すための解法であり、答えそのものではありません。また、解法も問題により様々に変化するので、一つの解法に囚われてはいけません。ここが、同じく解法を学習する教科である数学とは大きく異なる点です。
 繰り返しになりますが、同じ問題を解くのではなく、異なる問題をたくさん解くようにして下さい。その際、必ず丸つけをして解説を読み込むようにしましょう。ほとんどの問題集は解答の後に解説が載せてあります。そこには、解答を導き出すためのキーワードやキーセンテンスは何行目のここだ、と書いてあるので、そこを確認するようにしましょう。問題を解くこと以上に解説を読み込むことが国語の勉強において重要になります。だから、問題集を選ぶ際の注意点として、解説がしっかりと書いてあるか、解説の内容を確認することが大切です。問題集の中には解説があまり書かれていない物も存在します。きちんと解説が書かれている問題集を選びましょう。
 また、国語の苦手な人は自身の学年よりも低い学年を対象にした問題集から解き始めることもお薦めです。(教科書準拠の問題集でなければ、学年による区分けは、あまり関係ないと思います。文が漢字で書かれているか、平仮名で書かれているかの違いがあるのみです。)先程、「解答を導き出すキーワードやキーセンテンスを探し出す能力を養成することが点数アップのカギ」と述べましたが、学年が下がれば、それらのキーワードが見つかり易い問題となります。そこでキーワードやキーセンテンスを見つけることに慣れていきましょう。そして、学年が上がるごとにキーワードが見つけにくくなり難度が上がっていきますので、徐々に能力を上げるように学習しましょう。
 来月も国語の勉強法についてお話をしたいと思います。

夏期講習会のお知らせ

佐和駅前校では、7月20日より恒例の「夏期講習会」を
実施致します。
今年は学校の休校があり、授業の進み方が例年とは異なっております。
ただし、受験は例年通り来年3月頃にはやってくるはずです。
不安な気持ちを抱えて迎える夏。ここでいかに頑張れるかがカギとなります。
「絶対に合格したい!」という皆さんは、是非佐和駅前校にお越しください。


【日時】令和2年7月20日(月)~9月30日(水)(中3生のみ)
               ~8月31日(月)(それ以外の学年)

時間は以下の中からお選びいただけます。

 ①15:20~16:50
 ②17:00~18:30
(③18:40~20:10)
 ④20:20~21:50

※③の時間帯は空きが少なくなっております。

【費用】
※いずれも1コマ(90分授業1回)分の値段です。

中3生   ¥3,500(税込¥3,850)
中2生以下 ¥3,000(税込¥3,300)
高校生   ¥3,875(税込¥4,263)

なお、夏期講習会では教材費がかかります。
※いずれも1科目の値段です。

中3生  ¥1,500(税込¥1,650)
中2以下 ¥600(税込¥660)

ご不明な点がございましたら、お手数ですが塾にご連絡をお願い致します。
また、夏期講習会を始めるにあたって科目の相談も行っております。
「何をどれだけ取ればいいんだろう?」とお悩みの方には
一緒に夏期講習会のプラン立てを行いますので、
お気軽にお問い合わせください。

2月の教室長コラム

 県立高校入試まで一か月を切りました。中3生の皆さんにおいてはラストスパートの時期です。今回が県立高校入試前最後の教室長コラムとなります。そこで、これまでに実施した保護者面談、生徒面談等でお話を致しました内容をまとめて述べてみたいと思います。これらの内容を読んで、入試本番で1点でも多く得点できるように実践してください。 
 当教室では、面談をする前に直近で実施した茨城統一テストの生徒一人ひとりの解答を個別に分析しております。そこから見える間違いの傾向と誤答した問題の学習単元を割り出し、一人ひとりにアドバイスを送っています。
 その中からよく目にするミスで最も多いのが、漢字の間違いです。理科や社会のテストにおいて、一部の高校を除き、ほとんどの県立高校では平仮名での解答も正解となっております。よって、漢字で答えるのに自信がない場合は平仮名で解答するようにしましょう。(ただし、採点基準の変更や漢字指定の問題なども過去に出題された事もあるので、極力漢字で正しく答えられることが望ましい事には間違いありません。)
 また、正しく書いたつもりでも不正解とされた場合もあります。採点ミスの可能性もありますが、丁寧に書かれていない事で判別がつかないため不正解となった事例も過去にありました。確実に正解になるように丁寧に解答するように心がけましょう。
 次に挙げたいのが、ケアレスミスによる間違いです。見直しをすれば避けられるはずのミスで得点を落としている場面が、かなり見受けられます。例えば、数学で言えば、+(プラス)や-(マイナス)の符号の付け忘れ、足し算をすべき箇所でかけ算をする等の簡単な計算ミス、分数での約分忘れ等。数学以外でも解答欄を間違えて答えを記入する等、見直しをすれば起こらなかったミスが如何に多いことか。
 ここで一つ注意を。見直しとは、ただ答えを眺めて終わらせるものではないということを肝に銘じてください。問題を再び解き直して、解答用紙に書いた答えが確実に正解であることを確かめる作業であることと認識してください。このように言うと「時間がない」と思うかもしれませんが、ある程度時間を費やしても解けない問題は諦めて、見直しの時間を作ることも入試における技術の一つです。大抵の場合、その様な問題は正答率が低く、他の生徒も誤答している事が多いものです。特に数学や国語等は問題数が少ない為、一問あたりの配点が大きく、また、難度による配点差が1~2点と小さい傾向にあります。難問に固執せず、解ける問題で確実に点を取る事が大切です。つまらないミスを如何にせずに済むかが、合格へのカギとなるのです。(ただし、以前に述べましたように空欄は作らない事。何かしら解答するようにしましょう。前述した解答欄の間違いによるミスは空欄多数により起きたミスです。)
 まとめると以下の通りです。
① 自信のない漢字は平仮名で。(ただし、当たり前ですが国語の漢字の問題はダメです。)
② 丁寧な字で答えよう。
③ ケアレスミスを防ぐための見直しを。
④ 解けない問題に執着せず、出来る問題で確実に得点しよう。
⑤ 空欄を作らない。
最後まで全力を尽くして合格を勝ち取ってください。心から応援しています。

8月の教室長コラム

 茨城高、佐野中、大島中の皆さん、定期テストお疲れ様でした。田彦中の皆さんは夏休み明け、すぐに前期期末テストが待っています。しっかりと準備をして、納得のいく結果を手にしてください。
 7月に行われた佐野中、大島中の前期期末テストにおいて、2名の生徒が5科合計400点以上を獲得しました。「400点オーバー賞」を贈ると共に景品を贈呈します。また、前回の前期中間テストの点数より1教科20点以上も上がった生徒が、延べ6名いました。こちらの6名にも「20点アップ賞」と合わせて景品を贈りたいと思います。引き続き点数が上がるように頑張ってください。また、今回点数が下がった生徒も、残念ながらおります。次回に挽回できるように今のうちからコツコツ努めていきましょう。
 今回は、先日の定期テストで残念な結果になってしまった生徒の為に、「定期テストだけじゃない内申点をアップさせる方法」について述べたいと思います。
 「6月の教室長コラム」にて、定期テストが内申点に影響し、その内申点が県立高校入試に大きく関わっている趣旨の話を致しました。(下部にアーカイブ記事がございますので、ご参照ください。)
 俗に言う内申書は「調査書」を指し、内申点は「評定」の合計点のことを言います。「調査書」には、「評定」の点数を決定する要素として「観点別学習状況」という評価基準が設けられており、この「観点別学習状況」の評価を上げることが内申点である「評定」の点数アップにつながるのです。
 「観点別学習状況」における観点内容は各教科若干の相違がありますが、全教科に共通しているのが、「関心・意欲・態度」の項目です。これは学習している教科について「関心を持って意欲的な態度で取り組んでいるのか」を評価する項目です。テストの点数だけでなく、普段の学習に対しての取り組み方等も評価の対象になっているのです。つまり、「関心を持って意欲的な態度で授業に取り組む姿」を先生に見せる事で評定を上げることも可能なのです。テストで結果を出し続けることは中々難しい事ですが、頑張っている姿を見せる事はすぐに出来る事でしょうから、実践してみて下さい。
 さらに、「関心を持って意欲的な態度で授業に取り組む」ことは、授業中の集中力アップや授業の理解度向上、学習習慣の定着等につながります。そうなれば必然的にテストの点数アップも見込めますので、「関心・意欲・態度」の評価が向上することに付随して他の項目の評価も上げることもできるという好循環が生まれると考えられます。(他の項目は、数学には「見方や考え方」「表現・処理」「知識・理解」等があり、英語では「表現の能力」「理解の能力」「知識・理解」等の項目が存在します。これらの項目は定期テストに関係している項目です。)
 具体的にどのような行動をすれば良いのか等のお話は、来月以降に述べる予定です。お楽しみに。

3月の教室長コラム

 県立高校受験者の皆さん、入学試験、お疲れ様でした。無事、受験が終了しほっと一息していることと思います。この原稿を書いている時点では、合格発表はまだなので結果は不明ですが、どのような結果になろうとも塾で頑張った努力は、これからの人生において無駄にはならないと思います。高校に進学しても引き続き勉学に努めてください。

 今年度の県立高校入試問題を簡単ではありますが、私なりに分析してみました。今月より数回にわたり分析内容をお伝えしますので、これから高校受験を迎える学年の生徒諸君は勿論の事、高校受験まで時間に余裕がある生徒の皆さんもよく読んで参考にしてください。今月は五教科の概要と数学を中心に述べたいと思います。

 県立高校入試の翌日、入試問題を見て愕然としました。英数国理社の五教科全てにおいて、ほとんどの問題が選択問題になっており、文章で解答する論述式解答問題がなくなっていました。国語の作文、数学の証明問題や英語の英作文など、自力で解答を考え、表現しなければならない傾向の問題が一切消えてしまったのです。前年まで問題は難化の一途を辿り今年もその流れに沿うものと予想していましたが、今年は全く逆の傾向となってしまいました。昨年、採点ミスの報道が幾重にもなされましたが、その影響と思われます。極力採点ミスをしないように配慮された問題と考えられますが、極端すぎると言わざるを得ません。
 一つ一つの問題は簡単なものから難問と言えるものまで難度にバラつきがあるものの、部分点の配点がない為、点数にバラつきが生じづらいテストと言えるのではないでしょうか。故に高校によっては入試の点数だけでは差がつきづらく、今まで以上に内申点の重要度が増すと考えられます。中学校で行われる定期テストにこれまで以上に力を入れなければならない事でしょう。
 5月に茨城県教育委員会より実施報告書が出され、各教科の平均点や問題ごとの正答率などの詳細事項が発表されますので、問題の難度や正答率に関しては改めて後日述べたいと思いますが、個人的には全体的に易化したと思われます。数学の計算問題の削除や英語の英作文の指定単語数の増加、理科や社会などでの論述式解答問題の増加など、年々難化していた県立入試問題ですが、今年の問題を見ると来年どの様になるのか、予測し難い状況です。今年の形式を踏襲するのか、昨年の形式に戻るのか、いずれの場合にも対応できるよう、幅広く勉学に励む必要があることは確かな様です。

 次に数学の問題についてのお話です。特記する事項が幾つかあります。まずは2年前に削除された大問1での計算問題の復活です。正負の数、平方根、文字式、二次方程式を含む全5問で20点の配点です。昨年は数学の零点者が県全体で25名いましたが、今年は大幅に減るのではないでしょうか。
 2つ目の特記事項は、図形の証明問題が穴埋め形式で、選択肢から適切な角や相似条件を選ぶ問題に変化したことです。昨年までは完全証明での出題で、空欄にする生徒も多かった証明問題ですが、ここまで易化するのには驚きです。証明問題は平成28年より完全証明となり、それ以前は穴埋め形式と部分証明がミックスされた形式でした。いずれも自身で答えを考えて解答する問題形式であり、県立入試の証明問題において、今回のような選択肢から答えを選ぶ問題は見たことがありません。私が知る中で最も簡単な証明問題ではないでしょうか。
 3つ目の特記事項として、箱ひげ図の問題が出題された事です。箱ひげ図は学習指導要領の改定により高校数学から降りて来た単元であり、中学生にはまだ馴染みのない単元と言えるでしょう。昨年の10月に実施した茨城統一テストでも出題されましたが、県全体の正答率は15%と芳しくない成績でした。これにより移行措置として実施した学習内容も軽視してはならないという教訓を得られたと思います。
 数学のテスト全体としては、比較的易しい問題の中に極めて難しい問題が数問散りばめられているという印象です。確実に正答できる問題を解いて、得点を上げる為の取捨選択が大事になるという事を改めて感じたテストでした。
 より詳しい分析については後日述べようと思います。

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★時間割★ 月曜日~金曜日
①16:40~18:10
②18:20~19:50
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